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ダイナミックオーディオ様にてAlare Remiga1、Strumento n4mk2, FonoAcusticaの展示・実演中です。

ダイナミックオーディオ様5555 6Fにて、現在AlareのRemiga1、AUDIA Strumento n4 mk2、並びにFono AcusticaのVirtuosoケーブルの展示・実演を行っております。

現在の予定では少なくとも年内一杯は展示予定ですので、是非皆様一度ダイナミックオーディオ様にてAlareとFono Acusticaの奏でる音楽をご体感ください。

ダイナミックオーディオ様にてAidas Cartridgesを展示・実演中です

現在、東京のダイナミックオーディオ5555の6F東様フロアにてAIDAS CartridgesのAG-CUシリーズのマラカイトシルバーを展示・実演しております。

Aidas AG-CU

東様も大絶賛のAIDASカートリッジ、是非皆様一度この機会にダイナミックオーディオ様にてマラカイトシルバーの奏でる音楽をご堪能下さい。

東様のAIDAS Cartridges紹介ブログはこちら…

AUDIA Strumento n1 evo 価格改定のお知らせ

AUDIAのフラッグシッププリアンプ「Strumento n1 evo」の価格が9月1日受注分より改定されます。

同機に使用されているパーツの価格が急激な高騰のあおりを受け、値上げをせざるを得ない状況となってしまいました。

尚、同機はこれまでStrumento n1 mk3という名称でしたが、今回の価格改定のタイミングでStrumento n1 evoへと名称変更されます。(仕様はmk3から変更ございません)

Aidas Cartridgesの取り扱いを開始します

8月1日より、リトアニアのフォノカートリッジブランド「AIDAS CARTRIDGES」製品の取り扱いを開始します。

AIDAS CARTRIDGESの創設者Aidas Svazas氏は材料工学を学んだ金属の専門家で、長年金属加工会社勤務を経て1990年代にカートリッジ修理工房を設立。その経験から自身でカートリッジ製造を始め、2010年に現在の会社MB “8 MILIMETRAI”を設立し、同年初作品となるAS-1を作り上げました。その後2020年まで米国Virahiend社のカートリッジをODM製造していたが、ODM供給が終了した後の2021年に自社カートリッジを発売しました。

AIDAS CARTRIDGESのラインアップはコイルに銅線を使用したCUシリーズ、銀メッキ銅線を使用したAG-CUシリーズ、金メッキ銅線を使用したAU-CUシリーズ、そして24K金線を使用したAUシリーズの4種類。

コイル・ボディの製造を始め全てをリトアニアでハンドメイドされているAIDAS CARTRIDGESには、独自のダブルサスペンション構造や端子ピンに金メッキではなく金プレス銅を使用する独自性や、ボディに木材をはじめレジンコンパウンドや人工石、更にAUシリーズでは21,000年前のマンモスの牙を使用する等、材料工学を専門とするAidas氏ならではの驚きのアイディアとノウハウが投入されています。

全シリーズカンチレバーはボロン、スタイラスチップはマイクロリッジ型が使用されています。

製品紹介ページは現在準備中ですので少々お待ちください。

価格は¥1,034,000~