現在、4月24日までの期間限定で東京のエスアイエス様にてAlareスピーカー「Remiga2」を展示・デモ中です。

Remiga2はAlareブランドの記念すべき初モデルで、30mmダイアモンドツイータをはじめ170㎜セラミックミッドレンジ、250mm/200mmの異径カーボンコンポジットウーファーをテーパードトランスミッションで駆動するAlare独自の技術を結集した逸品です。
是非皆様この機会にエスアイエス様にてRemiga2の世界をご堪能下さい。

現在、4月24日までの期間限定で東京のエスアイエス様にてAlareスピーカー「Remiga2」を展示・デモ中です。
Remiga2はAlareブランドの記念すべき初モデルで、30mmダイアモンドツイータをはじめ170㎜セラミックミッドレンジ、250mm/200mmの異径カーボンコンポジットウーファーをテーパードトランスミッションで駆動するAlare独自の技術を結集した逸品です。
是非皆様この機会にエスアイエス様にてRemiga2の世界をご堪能下さい。
群馬県高崎市のチャレンジャー音響様に、この度AUDIAのフラッグシップステレオパワーアンプ Strumento n4 mk2の試聴機が展示導入されました。
Strumento n4 mk2はAUDIAが誇るフラッグシップステレオパワーアンプで、トランス単体で50kgにもなる3000VA UIコアトランスを内蔵し0.3~1MHzという驚異的な再生帯域を提供するパワーアンプです。
是非皆様チャレンジャー音響様にてAUDIA Strumentoの世界をご体感ください。
尚、現在期間限定でStrumentoシリーズプリアンプ Strumento n1 mk2との組み合わせでのご試聴が可能となっています。
チャレンジャー音響様のWEBはこちら…
引き続き世界経済に大きな影響を及ぼし続けているコロナウイルスですが、高騰し続ける原材料費や輸送コスト等の影響により、4月1日よりAUDIA製品の一部価格改定を行う事となりました。
4月1日受注分からの価格表はこちら…
発売以来多くのお客様にご愛顧いただいているReed社アナログ製品ですが、昨今のコロナ禍の影響により3月1日より全ての製品の価格を改定する事となりました。
何卒ご理解の程よろしくお願い申し上げます。
新価格表はこちらよりご覧ください。
愛知県のオタイオーディオ様にてFono Acusticaの新製品Compasの紹介動画が公開されました。
内部構造は極秘となっているCompasですが、YouTube越しでも体感できるその音質差を、是非皆様ご体感ください。
Compas紹介のYouTube動画はこちら...
8月にAUDIA Strumento n8モノラルパワーアンプを導入された愛知県のオタイオーディオ様の導入紹介動画がYoutubeで公開されました。
5年越しの導入となったStrumento n8への情熱や、その他AUDIA社製品の詳しいストーリーも紹介されていますので、是非皆様ご覧ください。
オタイオーディオ様Strumento n8紹介動画はこちら…
今年8月に発売し、既に多くの方からご好評をいただいているFono Acusticaですが、昨今の資材高騰のあおりを受け、2022年1月10日より全製品の価格を改定する事となりました。
これまで金/銀、銀/銅の合金の価格が上がり続けながらも何とかFono Acustica社の企業努力で吸収を続けていましたが、限界を超えてしまった為やむを得ず今回の価格改定となりました。
おおむね7~8%程度の価格改定となりますが、2022年1月10からの詳しい価格表はこちらをご覧ください。
愛知県のオタイオーディオ様の試聴室にAUDIAのフラッグシップモノラルパワーアンプ「Strumento n8」が導入されました。
オタイオーディオ様は2018年にAUDIA社長Massimiliano氏が来日しStrumento n8を使った試聴会を行った時からStrumento n8の導入を目標にされていたとの事で、ついにこの度導入に至りました。
是非皆様オタイオーディオ様にてイタリアンフラッグシップアンプが奏でる音楽の世界をご体験下さい。
オタイオーディオ様のWEBはこちら…
2021年12月9日(木)の26:31~26:51にテレビ朝日にて放送されている「ハマスカ放送部」にてFono Acusticaが紹介されます。
12月9日のテーマは「音楽専門誌編集部に聞く2021年注目ニュース」で、音元出版株式会社の伊佐山勝則氏にFono Acusticaをご紹介頂きます。
是非皆様ハマスカ放送部をご覧ください。
イタリアAudel社製品ですが、12月1日より価格改定並びに一部製品の販売終了・見合わせを行います。
Audelは6月に原材料高騰による価格改定を行いましたが、その後も高騰が加速し再度の価格改定を余儀なくされました。
また、Nika mk2はこれ以上製品としての適正価格を維持する事が難しくなってしまった為、11月30日をもって製造を終了する事になりました。
Nika mk3に関しても現在の高騰した原価では製品価格を維持する事が難しい為、2022年1月より一時製品の製造・販売を見合わせます。
各製品の改定価格に関しては、こちらをご覧ください。