Black Box Carbon

Black Box Carbonは従来の吸音材を使った多くのベーストラップとは違い、Synergistic Research社独自の30年以上の技術の蓄積から開発された共鳴と位相差を利用した画期的な低音調整機材です(特許出願中)。

旧モデルのBlack Box Carbonに比べ、内部の共鳴機構を刷新。
また、ボディにドライカーボンを使用。ボディ剛性を上げることにより機械的共振を排除し、内部共振のエネルギーにボディが悪影響を及ぼすことなく空気中に放出されるようになりました。これにより、より理想的な低音調整を可能としました。

Black Boxのサイズは240 x 240 x 203(H)mmで重量僅か約3.6kgと非常にコンパクトかつ軽量でありながら、驚く程の低音調整効果を発揮します。

設置は非常に簡単でスピーカー間の後方壁近く、またはオーディオルーム4隅の低音が溜まる場所に置くだけです。Black Boxが溜まってモードが発生した低域を効果的に取り除き、ブーミー感を排除いたします。

1台設置例
複数台設置例

また、Black Boxは吸音ではなく共鳴技術を駆使して低音を処理するため、低音だけでなく中高音も音を整えます。例えば20Hzの位相差や共鳴を調整した場合、その倍音である40Hz, 80Hz, 160Hz…というように中高音にも影響を与えます。

Black Boxを設置すると余計なブーミーなベースが無くなり低音楽器の音階が明快になり、ウッドベースであれば弦を弾く質感やボディ鳴りもクリアに聴きとれる様になります。

また、それと同時に中高音の音離れがよくなり空間表現力が増します。

スタック機能

Black Box Carbonは2台重ねることにより共振・共鳴の相乗効果が生まれ、より強力な低音処理を行うことができます。
天板のスパイク受けは銅素材を採用し、解像度と滑らかさの向上、そして最もリアルな音像表現という、理想的なバランスを実現しました。

また、旧型のBlack Boxをお持ちの方は、Black Box Carbonの上に旧型のBlack Boxを積み重ねることが可能です。どちらの製品も音響的に互いを引き立て合い、Black Box Carbonを一番下に、オリジナルのBlack Boxを一番上に重ねるだけでも、ほぼ同等の効果が得られます。

仕様

外寸:240 x 240 x 203(H)mm(スパイク装着時)
重量:約3.6kg
色:ブラック