オーディオユニオン柏店様

音楽的表現力が魅力のスピーカーです

店頭デモ機としてMagika mk2を導入されたオーディオユニオン柏店店長の中村様にお話を伺いました




Q: 今回オーディオユニオン柏店様にはMagika mk2を導入頂きましたが、導入されたきっかけをお教えいただけますか?

A: まずは音ですね。自然さの中にスケール感があるという事と、音楽性があるという2点です。過去にこういった音が出るスピーカーがあまり無いというのが魅力で、更に価格が非常に手頃という点も導入を決めた要素の一つです。Magika mk2を聴いていると、「音楽ってこういう感じですよね」、「オーディオでもこんな感じで聴けるんですよ」という気持ちになります。





Q: 実際に店頭ではどういったアンプとの組み合わせで実演を行っていますか?

A: オーディオユニオンのお客様で見るとアキュフェーズのアンプを使っている方が相当多く、その組み合わせで鳴らしているケースが多いですね。その組み合わせでも非常にいい音のバランスで鳴ってくるので、多くの人に受け入れられるスピーカーかなと思います。お店としても幅広く勧められます。





Q: Magika mk2を店頭導入されてから1ヶ月程ですが、聴き込んでみての印象はいかがですか?

A: そうですね。デザインは独特ですので好き嫌いがあると思いますが、音楽の中に溶け込めるという部分がとても気に入っています。ベーシックなアンプでも十分鳴ってくれますし、いいアンプで鳴らせばそれだけ素直にアンプの良さを音楽性として引き出してくれる良さがAudelのスピーカーはあると思います。





Q: 先ほど「幅広く勧められます」と仰いましたが、その中でも特にどういった方にAudelのスピーカーをお勧めしたいですか?

A: 価格としてはMagika mk2が50万円台ですので、今まである程度オーディオをやってきていながら、総額100万円位の中級ぐらいまでのシステムをお持ちの方にまずはお勧めしたいですね。例えば昔DiatoneやPioneerのスピーカーを使っていたという様な方々でしょうか。そういった方に、全く違う方向性の体験した事の無い音としてまずはお聴き頂きたいです。

あとはデザイン的にもインテリアに溶け込む良さがあると思いますので、ご自宅のインテリアに合わせてと考えている方にもお勧めです。





Q: 弊社販売店様も各店様々な特色を出してAudelを勧めて頂いていますが、オーディオユニオン柏店様としては、どの辺りを特色としてお勧め頂いていますか?

A:  先ほど話したとおり当店のお客様の多くがアキュフェーズをお持ちの方が多いので、ベーシックにはアキュフェーズのプリメインから相性良く使えますよというところから始めています。あとはその他の国産メーカー機材とも組み合わせて色々なメーカーの機材と相性良く鳴らせるという点もアピールしています。

Audelのスピーカーはアンプ等機材の違いを素直に出してくれるので、徐々に機材をグレードアップしていく楽しさも提案できると思います。





Q: 同じ価格帯には多くのスピーカーブランドがあると思いますが、それらのスピーカーとの違いは何か感じますか?また、お客様にその辺りをどう感じ取ってもらいたいですか?

A: 最近の50万円近辺のスピーカーはどちらかと言うとデジタル的な音の鳴り方をするものが多く、またそれを好まれるお客様が多いのですが、本音を言うとそういった方に一度聴いてほしいですね。Audelは真逆の鳴り方をするので、最初は戸惑うと思いますが、聴き込む毎に感じる音楽性を是非体感してもらいたいです。最近のスピーカーが「デジタル的」な物が多いという表現をするならば、Audelは「アナログ再生的な音」と言えば正しいのでしょうか。音の肉厚が残っていて、空間があって、表現力がある。そういった観点からアナログ的な音がするスピーカーだと思います。





Q: 最後に何かお客様にメッセージはありますか?

A: 実は我々(お店)がやっているオーディオというのが、果たして新しいのか古いのか疑問に思ってしまう瞬間があります。現代的なオーディオに進んでいくには我々が進んでいる方向ではダメなのかな?と。ですが、本当に音楽を楽しもうとすると、絶対我々が向いている方向の方が楽しいのではと思っています。それをどうやってお客様に訴求していくかを日々考えながら店の音創りをしていますが、その要素の一つがAudelですね。言い方が難しいですが、音楽に吸い込まれる様な再生装置構築を常に考えていますので、その方向性を1人でも多くのお客様にお店にて感じ取って頂ければ幸いです。

柏店の視聴室
導入されたMagika mk2
取材時は期間限定でAUDIA FL3Sとの組み合わせ視聴も行っていた