FLS10

Stereo Integrated Power Amplifier

 

 

純A級動作のハイスピード・広帯域フルバランス・デュアルモノラルゲインステージ

ゲインステージはデュアルモノラルのフルバランス純A級バイアス動作のAUDIA独自のカレントフィードバック回路を使用。
カレントミラーの出力側は直接ダブルエミッタフォロワステージに接続されており、再生帯域0.3Hz~500kHz (-3dB)、スルーレート100V/μSというAUDIAの特長であるハイスピード・広帯域の哲学をしっかりと受け継いでいます。

 

 

AUDIA伝統の強力電源供給と強力なドライブ・出力ステージ

FLS10では12個の電源供給ユニットを搭載。常に安定かつ強力な電源供給を行います。
出力ステージにはAB級動作の独自回路を搭載。更に2000VAのトロイダルトランスが使用され、エポキシ樹脂が充填された二重の電磁シールドケースに収納。
ドライブステージおよび出力ステージに採用されたMOS-FET(電界効果トランジスタ)とバイポーラのコンビネーション構成との相乗効果によりスピーカに対する優れた定電圧駆動能力とドライブ力を実現しています。

 

 

超低ノイズボリューム機構

ボリューム調整には高音質のMUSES72320を使用。更にロジックボードとの通信を直接ではなくISO7330ガルバニックアイソレータを経由させる事により、ロジック回路とアナログ回路部を完全分離。ロジックボード内で使用されているオシレータ等の影響をアナログ部へ一切伝えない構造となっています。

 

 

フェーズコントロール機能

FLS10にはフェーズ(位相)の切替スイッチが標準装備されており、各入力毎に個別設定が可能。
音質維持の為、フェーズの反転はゲインステージの出力を単純に反転させるのではなくフェーズコントロール専用基盤を使用しています。

 

 

その他の様々な技術と機能

● ボディはスイス製の高級アルミキャストを使用。CNC加工後にシャーシを手作業で研磨し、その後に最終表面加工を実施。美しい外観を実現。
● メイン供給電源は16個の18,000μF/50V超低インピーダンスコンデンサを使用。
● 音質劣化に繋がる為、電源部の出力段にはヒューズを一切使用せず、マイクロプロセッサで電流測定を行い電磁スイッチで制御。
● ゲインステージの電源供給は独自の超低ノイズ技術が採用され、超高速整流器や超低インピーダンスコンデンサを使用。
● 内部基盤は全て2mm厚のPCB基盤を使用しパターン部の銅材は一般的な厚みの約4倍に相当する130μ厚を使用。電子の流れを可能な限りスムーズにし高音質を維持。
● デュアルスピーカ端子搭載でバイワイヤ接続が可能。
● バイアンプ駆動対応RCA/XLR出力端子搭載。
● MM/MCフォノボード・DACボード用スロット(後日発売)。

 

 

仕様

定格出力(チャネル当り)Wrms: 8/4/2 ohm 200/380/700W
定格出力(チャネル当り)Wrms: 8/4/2 ohm 200/380/700W
ゲイン: 30 dB周波数特性: (1W rms -3dB) 0.3Hz ~500kHz
スルーレート: > 100 V/μS
THD: < 0,05 %
S/N比: 110dB
入力インピーダンス: 47 Kohm
ダンピングファクター (on 8 ohm) : > 650
電源: 100VAC 50/60Hz
スタンバイ時消費電力: 1W以下
定格消費電力: 198W
消費電力: 840W
トリガー電圧: 5~12VDC
寸法・重量: 450x180x440mm (wxhxd) – 36 Kg
輸送時寸法・重量: 575x280x545mm (wxhxd) – 44 Kg
付属品: リモートコントローラ、電源ケーブル
色: シルバーまたはブラック

入力/出力仕様
アンバランス入力: x 3
バランス入力: x 2
アンバランス出力: x 1
バランス出力: x 1
REC出力: x 1
ヘッドホン出力: x 1

 

標準価格
1,900,000万円(税抜)

 

 

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